株式会社アイセック・ジャパンの代表メッセージのページです。

平成29年 年頭所感

新年あけましておめでとうございます。

昨年は、アイセック・ジャパンとしての大きな転換期となりました。

社会貢献をビジネスとするという理想に向けてまい進してまいりましたが、人材育成投資が先に来るビジネスモデルの限界にぶち当たり、会社の組織構造を大きく改革することとなりました。 昨年1年をかけて取り組んだ組織改革もようやく実を結び、徐々にビジネスの拡大がみられてきております。

昨年、8月にはリオデジャネイロ五輪のテレビ放送に同期した形で字幕配信を行いました。 テレビ字幕は徐々に各番組につきつつありますが、ライブの番組では①表示が遅く実際の画面とかけ離れている②2行の字幕では、見逃したら、全く訳が分からなくなるなどの課題があり、今回の弊社の取組み(Web字幕)に対して、多くの応援と高い評価をいただきました。 今後、東京オリンピックにむけて、一層Web字幕の必要性を感じました。

年末の福井放送の特番では、子会社であるアイセック・福井を大きく取り上げていただき、生放送での字幕入力現場の撮影が行われ、また、番組を通して、Web字幕を表出することとなりました。

議会や大学でも「e-ミミ」サービスを活用していただける機会が増えてきております。 また、弊社が事業者として受託しております、聴覚障害者向けの日本財団電話リレーサービスの利用登録者も大幅に増加して、必要性が世の中に認知されてきていることも喜ばしいことです。

新しく迎えた年は、酉年のように、今まで育ててきた「e-ミミ」サービスをビジネスとして取り込む年にしていきたいと考えております。

従業員一同、社会に貢献する会社であること、世界一の企業であることを目標に、ますます精進していきますので、引き続き皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。


代表メッセージ

画像:代表_一瀬宗也 弊社は、平成20年9月に創業し、平成27年9月から第8期を迎えることとなりました。 平成23年1月に、「モバイル型遠隔情報保障システム」の存在に出会い、 これこそ今後の世の中に必要なシステムで あると確信いたしました。 国立大学法人筑波技術大学やNPO法人長野サマライズセンター、 ソフトバンクモバイル株式会社など、「モバイル型遠隔情報システム」を推進してこられた、 大学及び法人の支援をいただきながら、事業化に向けてスタートいたしました。

その後、平成23年10月には「e-ミミセンター うるま」を、 平成27年1月には災害時相互バックアップができるよう「e-ミミセンター わかさ」を開設いたしました。

この間、平成25年度からは、佐賀県武雄市議会から、 日本初の市議会におけるライブ字幕配信および当日中の速報提供を開始し、 今年で3年目の継続利用をいただいております。 また、現在ライブ配信を取り入れている議会も増えてきており、 「開かれた議会」の実現への貢献を実感できております。 また、講演会・セミナーや高校・大学の授業での利用も増えてきております。 平成27年3月14日~18日に開催された、「国連防災世界会議」では、 本会議の字幕配信として弊社のサービスが活用されております。

これらの活動は、マスコミでも社会貢献ビジネスとして取り上げていただきました。 平成26年12月テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」や 平成27年5月NHKのe-テレ「ろうを生きる 難聴を生きる」、 平成27年9月NHKおきなわの{HOTeye}で特集を組んでいただきました。

障害者手帳を持った聴覚障がい者32万4千人だけでなく、 高齢化の進行により増え続けている「聞え」に不便を感じている1390万人の人の 社会進出を助けるサービスとして「e-ミミサービス」が認知されてきております。

まだまだ、先は遠いですが、私が提唱している「社会貢献3.0の時代」にむけ、 少しずつ歩み始めていると確信いたしております。

皆様方には、今後とも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。

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