株式会社アイセック・ジャパンの代表メッセージのページです。

令和3年年頭所感

画像:代表_一瀬宗也 新年あけましておめでとうございます。

2008年に起業いたしましたアイセック・ジャパンもすでに13期目を迎えております。

令和2年は、東京オリンピックで華やかな年となるはずでしたが、新型コロナウィルスの感染拡大で、オリンピックは延期され、時短要請などで厳しい経営を強いられた企業様もたくさんいらっしゃいます。

そんな中、弊社では講演会やセミナーの中止等で予定されていたライブ字幕がキャンセルになり、どうなることかと思いましたが、オンライン会議等の定着により、需要が増えた部分もあり、どうにか大きな影響を受けなくて済んでおります。

2013年に佐賀県武雄市議会で開始しました議会のライブ字幕も2018年には福井県議会、2019年の東京千代田区議会に続き、2020年は東京港区でもライブ字幕の提供が開始されました。

音声認識の進化により、あらゆる場面で音声認識が活用される時代になってまいりましたが、議会や専門的な教育・会議など正確性を求める場面においては、まだまだ音声認識では事足りない場面もあり、弊社の「e-ミミ」をご指名いただく機会も増えてきております。

弊社としても、子会社である合同会社シーコミュを通じ、マイクロソフト社の支援をいただき、音声認識と手入力のハイブリッドでライブ字幕配信を手掛けてきており、活用が増えてきております。

2013年に日本財団の電話リレーモデルプロジェクトの事業者として、電話リレーの啓蒙・普及に努めてまいりましたが、昨年6月に「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律」(令和2年法律第53号)が成立し、令和2年12月1日に施行されました。今年は、いよいよ国の制度として電話リレーサービスが開始されることとなりました。現時点では、弊社のかかわりは明確になってはおりませんが、この8年間に及ぶ普及活動の成果が正しく評価されたことを大変喜んでおります。

社会に貢献する会社であること、世界一の企業であること、地域の雇用推進を行う企業であることを目標に、 従業員一同ますます精進していきますので、引き続き皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。


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